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ビジネス脳を鍛える8つの行動習慣 エッセンスと感想

パラぱらっとめくると割りと科学的な見地から習慣を変える方法が掲載されていたので手に取りました。

 

エッセンス

 

・テレビやSNS等を我慢したい時には

→明日はどうなるかわからないけど、今この瞬間はやめてみようと考えると良い。

理由は、報酬系を回さないことを続けていると次第にその物質や経験を得たいという欲求が減少してくるから。

 

・自分にとって辛いことをするときにはわざと報酬系を回すようにごほうを与える。

理由は、この行動をやり遂げたら気持ち良いことが待っているんだと(ごほうびがもらえるんだ)誤解させることで、脳はそれを報酬系として記憶するから。そうしたら脳はごほうびを期待して苦手な作業もスムーズに取り組めるようになる。

 

・小さな成功体験を積み重ねること

脳が成長するということは、成功体験を積み重ねるということ。しかし初めから大きな目標を掲げすぎると自分には出来ないんだと思って取り組むことをやめてしまいがち。これでは負の成功体験となり、失敗するという経験と記憶を積み重ねてしまう。小さな成功を目指し、達成し自分の中で成功体験を作り報酬系を回す。その達成感が次のステップへの意欲となる。

美人には絶対教えたくない!「二度見されるズルい美肌」のつくりかた 感想とエッセンス

・体にとって、肌等の美容は後回し!栄養が余っていないと肌には回らない。なぜなら美容が命に影響を与えることはないから。

 

・食事の最初の一口目は30回噛む。毎回噛むことが理想的だが、それは難しい部分もある。噛むことで肌と関係の深い消化器官の負担を減らせる。また満腹中枢を刺激してくれるので、ダイエットにも効果的。

 

・断食が消化器官に休息を与える。消化活動は莫大な量のエネルギーを消費しており、断食はその分のエネルギーを普段いきわたらない所に回してくれる。具体的には、食事の量を減らしてみたり、夕食を抜いて早く寝てしまうなどして消化器官を休ませる。

 

・口呼吸をしない。夜はサージカルテープを張って寝る。

 

・肌の仕組みを知る。車の修理をしようとするなら、車の仕組みを知ろうとするはず。肌も同じ。

 

・自分の顔を、繊細で高価なガラス細工だとイメージして丁寧に洗う。

 

感想

後半はストレスが良くないことが書かれていて、長い。

食事が肌に密接にかかわっていることを学びました。

「夢をかなえる勉強法」 伊藤 真 エッセンスと感想

会計士試験と双対を成す、司法試験受験界で言わずと知れた伊藤誠氏の著書ですね。

 

 

エッセンス

 

全体像を意識する

こんなにたくさんの量を覚えられない!、難しすぎる!と感じた時には常に全体を意識する。

そのために、目次をコピーする方法がおすすめ。自分がいまどこを学習しているのかを、全体の中で位置づけられるからである。理解するとは、具体と抽象を行き来することであり、森を見て木を見るのである。さっそく企業法のテキストの目次をコピーしてこよう。

 

 

・常にゴールからさかのぼって今を考える

試験の当日にしかできないこと、試験の1週間前にしかできないこと、試験の1か月前にやるべきこと、と逆算していって1年前の今するべきことは何かを割り出していく。そうすれば、試験の直前になって時間が足りないなどということは起こらない。

 

 

・試験には2種類の問題しか出ない

自分が知っている問題と知らない問題である。知っている問題を増やそうと努力し、自分のマニュアルを作るのは当然である。知らない、見たことがない問題にどう対処するのかが問題である。これに対しても、マニュアルを作り、パターン化することが重要である。

 

・勉強ができるようになる読書の仕方

①その本がどういう目的で書かれているのか

②自分はどういう目的で読むのかを本を選ぶ際の基準とする。

 

 

「自分が生涯に出会える人間などごくわずかだ。小説を読めば、国境、民族、職業、を超えて数多くの人間に出会うことができる」

 

テキストを読むときも同じですね、何のために俺はこのテキストを今読んでいるのか。もちろん本試験で点数を取る為です。

 

 

 

・不安要因はすべて紙に書き出してみる

恐怖や不安は判断を迷わせてしまう。気持ちを萎縮させ、目の前の課題や現実に挑むエネルギーを低下させる。考えていることは目に見える形で顕在化させた方が解決しやすい。なぜ不安なのかを書き出してみる。それをブレークダウンしていく。根っこを解決していくことが大切なのである。

 

 

 

・1つだけ願いをかなえてあげると言われたら?

なぜ自分はいま勉強しているのか、何のために生きているのか、自分が心から望む生き方、願い、夢はなんなのかを考えることがスランプに陥らないコツである。

 

・人生の分かれ道での選択基準

人生は常に選択を迫られる。分かれ道ばかりである。何を判断基準にするべきか。それはよりワクワクするほうに進むということである。選択に迷うと人はマイナス要因を挙げたがる。

 

・悲観的な気持ちをどう乗り越えるか (部分の失敗を全体に広げない、一時の失敗を永遠のものと思わない。

①部分的な自分の弱点を全体視しない 勉強をしていて、ある分野が出来なかったとしても、その科目すべてが苦手なわけではない。彼女の振られただけなのに自分は人間として存在価値がないと思いこむのと同じである。

②一時的な失敗を永続化しない 一回失敗しても次は成功する可能性がある。

 

 

自分だけのおまじないを作る 

瞑想で自分に暗示をかける。瞑想したんだから今日は集中できるはず!!

 

一言で言えないのはわかっていない証拠

一事で言うと?要するに?ということを常に意識してみる。本を読むときは要するにこれはこうなんだ、ものを書くときは要するにこれを言いたい、と思考を巡らせてみる。計算科目では少し難しそうだが、理論では勉強中必ず意識したい。

 

・三つの質問

①自分の人生の目標は?

②それはなぜ?

③自分はそのために何をしているの?

 

やればできる、かならずできる

松本翔講師も、本田圭佑も自分は出来ると強く思い込んでいた。結果が出なくて辛いとき、自分も俺は出来ると自分に言い聞かせたい。

 

 

感想

期待して手に取ったわけではなかったが、現在の自分に必要なものが多く詰まっていた。俺はできる、必ず会計士試験に合格できる、という信念が再構築された。司法試験に次ぐ文系No,2の資格をとって俺は世界に羽ばたきたい。

 

日本でいちばん大切にしたい会社 坂本光司 エッセンスと感想

NHKのプロフェッショナル仕事の流儀に出演された敏腕ファンドマネージャー鎌倉投信の新井和宏氏の起業のきっかけとなった1冊。心に響く経営者の名言や座右の銘も多く、周囲の人々の為に働く経営者の情熱を強く感じました。

 

 

・会社の使命とは

冒頭に会社の゙一つ目゙の使命として、「社員とその家族を幸せにする」とあります。会社は株主のものなのだから、株主を一つ目に持ってくるのが筋じゃないの?と感じました。なぜ社員なのか。

それは顧客を満足させる財やサービスを生み出すのは社員以外いないからです。顧客満足度を高めるために社員を大切にせよということですね。顧客のneed,wantに応える社員は顧客以上に大切なのです。

株主重視の経営は短期的に数字が良くなったり、資金が集まったりするかもしれないけれど長期的にみると会社の継続という最重要命題を達成できなくなる可能性が高まってしまいますし、株主への貢献は他のステークホルダーの満足度を高めていけば結果としてついてくるのです。

 

・幸せとは

障害者を雇用する会社の編で、お坊さんのお話が出てくるのですが強く印象に残りました。「幸福とは、①人に愛されること、②人にほめられること、③人の役に立つこと、④人に必要とされることです。」

このうち、①以外は働くことによって得られます。家でだらだらしてTVを見ているだけでは幸せにはなれないんですね。障害者の方に働く幸せを与えている会社がこの世にある事に今まで気づきませんでした。

 

 

感想

世の中無数の企業が存在し、当然ながらそれぞれにファウンダーも経営者も存在します。会社の舵を取ろうとしたきっかけはひとそれぞれだと思いますが、お金が目当てで始めることは会社を世の中に必要不可欠な存在へと成長させることからは、結果的にかなり遠回りになってしまうのだなと感じました。

それと本の中で一貫して言われていたことが、中小企業の社長は経営成績の低迷を周囲のせいにすることが多いということ。不況、受注先、顧客、時代、周りのせいにしようと思えばいくらでもできてしまいます。原因はすべて自分にある、7つの習慣でいうインサイドアウトが個人においても会社という組織においても大事だと改めて教えられました。

最後に作中の名言を2つ!

 

「遠くをはかる者は富み
近くをはかる者は貧す

それ遠くをはかる者は百年のために杉苗を植う
まして春まきて秋実る物においてをや
ゆえに富有なり

近くをはかる者は春植えて秋実る物をも尚遠しとして植えず
唯眼前の利に迷うてまかずして取り
植えずして刈り取る事のみ目につく
故に貧窮す」 二宮尊徳

「努力をしたくても、がんばりたくても、がんばれない人々が真の弱者で、がんばれるのに、がんばらない人々は偽物の弱者だ」

『あなたの脳が9割変わる! 超「朝活」法―脳科学の最高権威がはじめて明かす 』 エッセンスと感想

図書館で目についたので借りてきました。

 

エッセンス

・人間に必要な睡眠時間は1日トータルで7時間

・人間の行動は前頭前野が支配している。前頭前野を発達させるには運動が大事。

・睡眠は直前の勉強を定着させる

・起床後20分が一番ストレスに強い。ストレスホルモンコルチゾールが分泌されているため。

 

感想

基本的に当たり障りのないことが多かったのですが、起床後20分後が一番ストレスに強いという事実は新発見!これからは朝飯前の時間を有効活用します。具体的には瞑想ですね。